勉強にスイッチの入るキッカケとは?

私はかつて,高校受験を終えた中3生たちと受験の総括をする場(座談会,インタビューなど)で必ず聞いていた質問があります。

「受験勉強に本格的にスイッチの入った時期は?
そして,そのキッカケになった出来事って?」というもの。

「本当に行きたい高校が見つかったとき」,「模試の結果がひどくて,このままじゃ受からないと思ったとき」。そんな答えが一般的ではありますが,実はこの問い,細かく聞いてみると,十人いれば十個の答えが返ってくるほど様々なのです。

「絶対無理だと思っていた志望校を○○先生に言ったら,『いいじゃないか,受けてみろよ』と背中を押されたとき。」
「先輩が,自分の高校を『本当にいい学校だ!』と言いながら紹介してくれたとき。」
「受験と真剣に向き合わない僕を,先生がマジで叱ってくれたとき。」
「受験勉強でずっと塾にいる私に,毎日おいしいお弁当をお母さんが届けてくれて,絶対受からなきゃと思ったとき。」
…などなど。

子供たちの「やる気」を生むキッカケは,日常生活の中に常にあるもので,どんなことがキッカケになるかはわからないと私は思っています。あの時ほめたこと,叱ったこと,一緒に笑い,泣いたこと,その一つ一つが子供たちの心を動かす種になりうるのです。だからこそ私たちは,その種を日常の中にたくさんまいていけるよう常に意識しています。

子供たちの日々の心の動きにフィットし,気持ちよく勉強に気持ちが向かうような声かけをし,環境を作り出すことで,「スイッチの入るキッカケ」を常につくっていけたらなと思っています。

いよいよ師走!今年も大詰めです。
今年の苦手は,今年のうちに! 皆様と一緒に勉強できる日を楽しみにしております♪

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